Kei's room

悩みのるつぼ—朝日新聞6月13日

相談者 男性高校教師 40代

40代の高校教諭。英語を教えて25年になります。自分で言うのも何ですが、学校内で評価され。それなりの管理的立場にもつき、生徒にも人気があります。妻と2人の子供にも恵まれ、まずまずの人生だと思っています。
でも、5年に1度くらい、自分でもコントロールできなくなるくらい没入してしまう女子生徒が出現するんです。

今がそうなんです。相手は17歳の高校2年生で、授業中に自然に振る舞おうとすればするほど、その子の顔をちらちら見てしまいます。

その子には下心を見透かされているようでもあり、私を見る表情が色っぽくてびっくりしたりもします。

自己嫌悪に陥っています。もちろん、自制心はあるし、家庭も大事なので、自分が何か具体的な行動に出ることはないという自信はありますが、自宅でもその子のことばかり考え、落ち着きません。

数年前には、当時好きだった生徒が、卒業後に他県で水商売をしているとのうわさを聞き、ネットで店を探しました。自分にあきれながら、実際にその街まで足を運びましたが、結局店は見つかりませんでした。見つけていたら、きっと会いに行っていたでしょう。

教育者としてダメだと思いますが、情動を抑えられません。どうしたらいいのでしょうか。


回答者 作家 車谷長吉

私は学校を出ると、東京日本橋の広告代理店に勤めた。が、この会社は安月給だったので、どんなに切り詰めても、1日2食しか飯が喰えなかった。


北海道・東北への出張を命じられると、旅費の半分は親から送ってもらえと言われた。仕方がないので、高利貸から金を借りて行っていた。生まれて初めて貧乏を経験した。2年半で辞めた。


に勤めたのは総会屋の会社だった。金を大企業から脅し取るのである。高給だったが、2年半で辞めた。30代の8年間は月給2万円で、料理場の下働きをして
いた。この間に人の嫁はんに次々に誘われ、姦通事件を3遍起こし、人生とは何か、金とは何か、ということがよくよく分かった。

人は普通、自分が人間に生まれたことを取り返しのつかない不幸だとは思うてません。しかし私は不幸なことだと考えています。あなたの場合、まだ人生が始まっていないのです。


の多くの人は、自分の生はこの世に誕生した時に始まった、と考えていますが、実はそうではありません。生が破綻した時に、はじめて人生が始まるのです。
従って破綻なく一生を終える人は、せっかく人間に生まれてきながら、人生の本当の味わいを知らずに終わってしまいます。気の毒なことです。


なたは自分の生が破綻することを恐れていらっしゃるのです。破綻して、職業も名誉も家庭も失ったとき、はじめて人間とは何かということが見えるのです。あ
なたは高校の教師だそうですが、好きになった女生徒と出来てしまえば、それでよいのです。そうすると、はじめて人間の生とは何かということが見え、この世
の本当の姿が見えるのです。

せっかく人間に生まれてきながら、人間とは何かということを知らずに、生が終わってしまうのは実に味気ないことです。そういう人間が世の9割です。

私はいま作家としてこの世を生きていますが、人間とは何か、ということが少し分かり掛けたのは、31歳で無一物になった時です。

世の人はみな私のことを阿呆だとあざ笑いました。でも、阿呆ほど気の楽なことはなく、人間とは何か、ということもよく見えるようになりました。

阿呆になることが一番よいのです。あなたは小利口な人です。

遠藤周作が「文章力の修行にいい。電車の中でも出来る」と言っていたのが「オリジナル形容詞」。「終末を語る預言者のような顔で乗ってくる塾帰りの中学生」とか「路地裏のゴミ箱から嫉妬だけ集めて煮込んだような週刊誌の広告」とか、目に付くものにオリジナルの形容詞を作ると文章力が向上するそう

tmkj1:

““どんなにチャーシューメンが食べたいと思っていても、ラーメン屋に入ってもやし炒めと言ってしまったら、もやし炒めがでてくる。たいていのことは、そうやって口に出した言葉で決まってしまう。だから好きな人には、好きと言わないといけない””

Going My Way: だから好きな人には、好きと言わないといけない (via pakukupa)

quote-over1000notes-jp:

“夫と暮らし始めた頃「1番近くにいる相手は何でも言っていい相手じゃなくて1番気を遣わなきゃいけない相手なんだよ、じゃないといつまでも1番近くにいられないだろう。」って言われたのね。私その時目から鱗が落ちてね、だってそれまで一緒にいた人はそんな事教えてくれないでただ去って行ったから。”

Twitter / smtked (via drhaniwa)

好き

(via rvksl2)

quote-over1000notes-jp:

“口が悪い人は『口の悪さの裏にある本音をくみ取ってほしい』という潜在的な甘えを持っている その欲求が大きいほどに口の悪さに拍車が掛かる”

Twitter / DJ_aoi (via toronei)

gkojax-text:

“昔RPGが好きだった。RPGから学んだ人生哲学は多い。今思えば仕事でも役立つものが沢山ある。 何度聞いても同じ話をする人にはかまうな。 長老はたいてい大事な話する。長老から話を聞け。 説明書に肝心なことは書かれていない。 セーブはこまめに。 ラスボスは必ず変身するから、気を抜くな。 集中力は寝ないと回復しない。だから魔法を唱えられなくなる前に帰って寝ろ。 回復に専念してるようでは、そのうちにMPが尽きてやられる。攻撃の手をとめちゃいけない。 パワーがあっても素早さが低いとターンが回ってこない。速いやつは使い勝手がいい。 レベルの高いパーティーに紛れ込めばあっというまにレベルが上がる。 ある程度したら、新しい土地へ行かないとレベルアップしなくなる。 物凄い経験値を貰える敵は、逃げ足がとんでもなく速い。 勇気と行動力があるヤツが一番偉い。”

RPGから学ぶ仕事の鉄則 - 山本大@クロノスの日記 (via snaka)
2011-01-28 (via gkojax-text)

1.リストをつくれ
2.どこにでもノートを持ち歩け
3.好きなように書いてみろ
4.コンピュータから離れろ
5.空想的であれ
6.自分を叩くのをやめろ
7.休憩しろ
8.シャワーを浴びながら歌え
9.コーヒー/茶を飲め
10.自分のルーツを知れ
11.新しい音楽を聞け
12.オープンになれ
13.自分の周りにクリエイティブな人々を置け
14.フィードバックを得ろ
15.コラボレートしろ
16.あきらめるな
17.プラクティス・プラクティス・プラクティス
18.失敗することを自分に許可しろ
19.新しい場所へ行け
20.外国の映画を見ろ
21.自分の呼吸を数えろ
22.たくさん休め
23.リスクをとれ24.ルールを破れ
25.自分を幸せにすることをもっとしろ
26.強要するな
27.辞書のどれか1ページを読んでみろ
28.フレームワークをつくれ
29.誰かにとって完璧な人間になろうとするのをやめろ
30.アイデアを思いついた?書き留めろ
31.職場を掃除しろ
32.楽しめ
33.何かを終わらせろ
matsu555:
“橋本奈々未
”

matsu555:

橋本奈々未